視力回復 手術 イントラレーシック エピレーシック ウェーブフロントレーシック 口コミ

レーシック 神奈川クリニック眼科

レーシックの種類

 レーシックは現在最もポピュラーな視力矯正手術です。

マイクロケラトームという機器で角膜の表面を削り、フラップと呼ばれるふたを作ります。

その下の角膜実質層にレーザーをあてて屈折率を変化させ、視力を矯正するものです。

痛みが少なく治癒期間も短いため、手軽さがあり多くに人に受けられています。

 ●エピレーシック

エピケラトームという道具を使い角膜にフラップを作るのですが、50ミクロンという非常に薄いフラップを作ることができるため、角膜の薄い人にも適応しています。治癒期間が長くかかるものの、リスクが低く治療精度が高いと言われています。ただし実施している病院はまだ余り多くありません。

 ●イントラレーシック

コンピューターを使用して高性能レーザーでフラップをつくる方法です。安全性と手術の精度の高さのため、アメリカではイントラレーシックが主流になってきています。作成するフラップが比較的厚いので角膜の薄い人には向いていないようですが、治癒が早く眼への負担が少ないといわれています。

 ●ウェーブフロントレーシック

ウェーブフロント解析装置で眼球を細かく分析して患者それぞれに応じたエキシマレーザー照射プログラムを決定し、より高い精度でのレーザー照射を目指したものです。今までは不可能であった細かな不正乱視の矯正もできるようになりました。視力の質の向上が期待できるウエーブトロンレーシックですが、特殊な機械と綿密な準備が必要な治療法ですので、価格が高いのがデメリットです。

イントラレーシックは本場アメリカで主流

視力回復手術には数種類のものがありますが、現在アメリカで主流となっている視力回復手術が、イントラレーシックです。

イントラレーシックはいわばレーシック治療の一種なのですが、通常のレーシックでは医者自身が機械を操作して角膜表層部を丸く削り取って角膜実質層にレーザーを当て、屈折率を変化させてからまた削り取った表層部をもとの場所に戻す手術なのに対し、イントラレーシックではコンピューター操作のレーザーで角膜表層部にフラップを作成するのが特徴です。フラップということはつまり、角膜表層部を切り取ってしまわないで一部分がつながったまま残してあるのです。このため、ドクターの技術に頼ることの大きいレーシック手術に比べて精巧さが保証されるといわれています。また、レーシックよりも2/3ほどの薄さでフラップを作成できるため比較的手術後の治癒が早く、眼への負担も軽く、角膜の薄い人には不向きとされるレーシックですが、より手術の可能性が広がったと言えるでしょう。

エピレーシックとレーシックの違い

エピレーシックはレーシックと同様、角膜表面を薄く削ってフラップを作り、内側の角膜実質層にレーザーを照射することで屈折を矯正する視力回復手術です。エピレーシックとレーシックの違いを説明します。

エピレーシックの最大の特徴は、フラップ作成が約50ミクロンの薄さで可能なことです。従来のレーシックでは角膜が極端に薄い人は受けられなかったのですが、エピレーシックで可能性が広がりました。エピレーシックで作成される薄いフラップはやがて、新陳代謝で新しい角膜上皮が再生すると剥がれ落ちるため、フラップが自然に消失します。つまり、眼に対する強い衝撃をうけてもフラップがずれてしまうことがありません。そのため格闘技などの激しいスポーツをする人でも手術を受けることができるのです。

一方で、術後の安定まで、治療期間が長いというデメリットもあります。通常のレーシック手術を受けてその日から視力が回復する場合もあるのに比べ、エピレーシックでは視力の安定までに1〜2週間ほどかかり、手術後は3〜4日間痛みが残ります。その間は角膜保護用のコンタクトレンズの装着が必要です。また、角膜細胞の再生段階で白濁が発生する可能性もあるため、点眼薬を手術後半年間は使用しなければなりません。

メリットとデメリットをよく比較検討したうえで、自分にもっとも適した視力回復手術を選択しましょう。